誘電体の界面でのパワー反射係数Rとパワー透過係数T
入射側の屈折率をn1, 出射側の屈折率をn2とします. 「p偏光」または「s偏光」のボタンを押すと偏光状態が切り替わります. 屈折率を変更する場合は,テキストボックスの数値を変更後「Start」ボタンを押してください.
戻る